MR認定試験の勉強方法を入社3年目の僕が解説します【やり方が重要】

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とりあえず製薬企業にMRとして入社、業界のこととか会社の制度のこととかいろいろ勉強しなきゃ。

あ、MR認定試験ってのがあるんだったな。難しそうで不安…どうやって勉強していけばいいの?

って方にぼくがやったMR認定試験の勉強方法を解説していきます。

本記事の内容

  • MR認定試験とはどんな試験か
  • 受かるMR認定試験の勉強方法(やり方が大切)

今回の記事はあくまでも僕のやり方です。成績は上のほうだったので参考にしてみてくださいね。(さりげなく自慢…)

MR認定試験とは?

公益財団法人MR認定センターが実施している試験で合格して実務経験を積むとMR認定証がもらえます。

認定証は車の免許証みたいな顔写真がついているカードです。べつにになくてもMRとして仕事はできますが、資格がないと病院に入れないとかもごくごくまれに聞いたりします。MRの方ですとほとんどの方が持っている資格です。

こちらがMR認定試験の内容です。

試験内容

 

  • 医薬概論(80分)→医薬品関係の法律、制度の話
  • 医薬品情報(80分)→薬学の基礎的な話
  • 疾病と治療(110分)→ヒトの体と疾患について

ざっくりとこんな感じですね。疾病と治療のみ基礎編・臨床編に教科書が分かれていて分量も多いので試験時間が少し長めに設定されてます。

また、3科目で大体毎年のボーダーラインが7割~8割程度でほとんどの方が受かる試験になっています。

MR認定試験の勉強方法【僕のやり方】

  1. まずは教科書にインデックスをつける
  2. 薬学ゼミナールの講義を受ける
  3. 過去問を解き始める
  4. 問題集を解き始める
  5. 実践的な模試を受ける
  6. 試験間近は教科書をひたすら読む

それぞれのステップでのやり方が重要だと思いますので解説していきます。

1.まずは教科書にインデックスをつける

勉強を始めると教科書は何度も開くことになります。

何度も目次をたどってページを探す時間がもったいないので最初にインデックスをつけておくことをおすすめします。

のちのちの効率UPのために必須だと思います。

2.薬学ゼミナールの講義を受ける

必ずしも必須ではないです。

僕は新卒で入社したのでカリキュラムに薬ゼミの講義が組み込まれていました。各メーカーで講義スタイルだったり、自主学習ですすめていくスタイルだったりあると思います。講義がない、受ける予定がないという方は教科書を1度流し読みでいいと思います。

こんなものかーとさらっと流していきましょう。

3.過去問を解き始める

教科書を読みおわったら過去問を解いていきます。

MR認定試験は過去問の類似問題、ほぼおなじ問題も過去に出題されているためです。

「え、もう過去問を解くの?」と思われる方もいると思いますが、まず最初に敵を知ることが重要ですよ。

過去問を解いていくときに意識してやっていたこと、やってよかったこと【重要】

 

  • 過去問に出題されている箇所を教科書に赤ボールペンでマーキング(回答に必要な知識にマーキングです)

 

  • 誤りの選択肢はできる限り教科書に書き込む【これがほんとに大事】

分かりにくいので具体例を示します。

(例)日本薬局方で定める密封容器はどれか

 

  1. バイアル
  2. ガラス瓶
  3. SP包装

正解は「1」です。教科書の該当箇所に赤でマーカを引いて、、、

該当箇所近く教科書に ×ガラス瓶 ×SP包装とわかるように記載しておきます。

少しめんどくさいですがあとで見返したときに過去問でどのような問われ方をしたのか教科書を見ただけで把握できます。

なのであとあと効率UPにつながります。

4.問題集を解き始める

問題に慣れていきながら、知識を増やしていくためです。

過去問を解いたときと同様に問われたところを今度は青でマーキングしていきます。

余裕があれば誤りの選択肢を教科書に書き込んでいきましょう。このとき、ついでに教科書内の赤マーカー箇所を読んでいました。

なんでかっていうと長期記憶には繰り返し復習が重要なためです。

のちのちこれがすごく大事だったと気づきました。知識の定着のためにやってよかったなと思います。

りょうた

問題集の解答を青マーカーで印をつけて、過去問の解答の赤マーカーに目を通しましょう。記憶の定着にはくり返しがとても大切なので意識しておくといいことがあると思いますよ。

5.実践的な模試を受ける

当日の試験を想定した会場受験で場慣れするのが目的です。

薬ゼミ主催の模試が受験者もおおくて自分の現在の立ち位置を把握しやすいと思います。受験後はしっかり間違えた問題をやり直しましょう。

教科書に問われたところを緑のマーカーでマーキングして、余裕があれば誤りの選択肢も書き込んでいました。

繰り返しですがこの時も赤・青でマーカーをつけたところは目を通しておきます。

6.教科書を声に出して読みまくる

知識の定着のために五感を最大限に活用して学習していました。

過去問題の類似問題もたくさん出題されていますが、まったく出題のない注釈に書いてあるような細かいところまで出題される可能性もありますので。

読んでいるときに気づくと思いますが、赤・青・緑のマーカーが重なっている箇所がMR認定試験において超重要箇所で頻出だと考えられるので優先的に頭に叩き込んでいきましょう!!

あとは教科書にあきたら問題集、問題集に飽きたら教科書読んだりニガテなところ中心に繰り返し学習で記憶を定着させていけば大丈夫だと思います。

まとめ

以上、僕が実践していたMR認定試験の勉強方法でした。

問題は例外なく教科書から出題されるので、最終的には教科書を繰り返し読み込むことが重要ですよ。

読みやすくするため、理解の優先度をつけるためにマーキングをしていたにすぎません。問題を見たときに教科書のどこに書いてあるかイメージできるまで読み込めたらベストですね。限られた時間の中で効率よく学習して合格を勝ち取ってください!

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