MRを辞めたいと思った8つの理由【辞めると決めたMRが解説します】

タイトル

 

MRを辞めたいひとはどんな理由で辞めたいと思っているのだろう。

 

こんな疑問にお答えします。

 

実際に、ぼくと同じくMRを辞めたい気持ちで仕事をしているひとも少なくないはず。

 

2019年3月にMRを退職予定のぼくがMRを辞めたい、辞めようと決意した理由を紹介します。

 

MRを辞めたいと思っているひとは記事を読んでいただくことで退職する理由がわかり、次の一歩を踏み出せると思いますよ。

 

本記事の内容

  • MRに限らず仕事を辞めたいと思ったらやめるべき理由
  • ぼくがMRを辞めたいと思った8つの理由
  • MRを辞めるにあたって参考にした本

MRに限らず仕事を辞めたいと思ったらやめるべき理由

疲れたひと

 

仕事を辞めたいと思ったなら、辞めるという選択もありです。

 

なぜなら、自分の人生なのにせっかく一度しかない人生でやりたくもない仕事をするのはリスキーだから。

 

実際に、いまの情報社会ではひとつの会社で一生涯を終える時代は終わっていて、好きなことが仕事になると言われています。

 

例えば、堀江貴文さんもこんなことをおっしゃっています。

 

自分が求めているものは何か、やりたいことは何か。今この瞬間、どんな生き方ができたら幸せなのかを真剣に考え抜けばいい。

自分の「これが好きだ」「これがしたい」という感覚を信じ、それに従って下した判断を、誰のせいにもせずに生きる。

引用:10年後の仕事図鑑

 

なので、できるかどうかは別として、チャレンジしてみる価値はあるとぼくは思います。

MRを辞めたいと思ったら辞めるのも手

 

今の世の中、MR辞めても最悪バイトすれば生きていける。

 

変な話、プライドなんか捨ててしまえば、生きていけますよね。

 

実際に、自分が没頭できることを模索しながら、生きていくのも生き方としてはありだし、それができる時代です。

 

例えば、橘玲先生も書籍の中で述べられています。

自由で効率的な情報社会の到来は、すべてのひとに自分の得意分野で評判を獲得する可能性を開いた。だったら幸福への近道は、金銭的な報酬の多寡は気にせず(もちろん多いほうがいいけれど)、好きなことをやってみんなから評価してもらうことだ。

引用:残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

 

りょうた

いまの日本は『職を転々とすること』=『一貫性がないからイメージが悪い』と、とらえられる風潮がありますが、あまり気にする必要はないです。

MRを辞めたいと思った8つの理由

横たわる人形

 

ぼくがMRを辞めようと思ったのは、

  1. MRの将来性に不安
  2. MRの仕事に意味があるのか疑問
  3. MRとして出世したくない
  4. MRの仕事は資産になりにくい
  5. 副業ができない
  6. MR以外にやりたいことができた
  7. 仕事に求める価値観が変わった
  8. 苦手な医師やMSさんと接する苦悩

と感じたためです。

MRを辞めたいのは将来性に不安あるため

 

MRの10年先の未来がイメージできません。

 

なぜなら、製薬業界がのびる業界ではないと感じるようになったためです。

 

実際に、薬が必要になる人口は減るし、薬よりも予防医学や再生医療が発展すると予想できます。

 

たしかにどんな仕事でも将来なんてわかるわけないというのも、ごもっともな意見だと思います。

 

ですが、働くのであれば今後伸びてくる業界に身をおくほうがいいですよね。

 

なので、早めのスキルチェンジもありだと思って、MRを辞めようと決意しました。

 

関連記事>>MRの将来|MRはいらないと言われる5つの理由

MRの仕事の意味について考えて、辞めると決意した

 

大きく2つの疑問から、MRの仕事を辞めて別の方向に進もうと考えました。

 

①MRからの情報提供はほんとに必要なものか⁇

 

医師はMRからの情報を欲しているとは限らないです。

 

なぜなら、MR以外にも情報源がたくさんあるため。

 

たしかに、昔はネットがなかったからMRにも情報提供の価値はありましたが、今は昔ほど必要性はないのでは⁇と疑問に感じてしまいました。

 

もちろん、最新の情報はMRによって迅速に提供されるべきなのはたしかです。

 

なので、すぐにMRがなくなることはないけど、今後MRの価値があらためて見直されることも難しいとは思います。

 

②MRは拘束時間が長いわりには生産性が低い

 

MRは拘束時間が長いですが、生産性は低いです。

 

理由のひとつに、医師多忙の問題でアポイント必須でないと会えない病院が増えてきたことがあります。

 

実際に医師になかなか会えないことも少なくないです。また、それがMR個人には改善がされにくく、手詰まり感を感じてしまい、MRを辞めるという考えに至りました。

 

りょうた

ただし、これからAIを使ってMRの営業活動が最適化されると、仕事が効率化されて生産性は上がると予想されます。なので、どれくらい営業が効率化できるのかは注目したいところです。

 

関連記事>>営業でやる気が出ない原因→仕事に意味を見出せていないから【解決策あり】

MRとして出世したくないから辞める

 

2年ほどMRとして働くと、MRとして出世をしたくないと感じるようになりました。

 

なぜなら、管理者(会社の上司)をみると、休みの日も仕事しており、『ああはなりたくないな』と思ったため。

 

管理職になると業務量が増えます。自分の時間なんてなくなり、休日も仕事をしなければならないぐらいです。

 

たしかにお給料は1000万円を超える額がもらえますが、ぼくは自分の時間をとりたいと思いました。

 

りょうた

自分の時間はどう使うか人それぞれだとは思いますが、僕の場合、休みの日に仕事に時間を費やしたくはないです。理由は次項で述べますがMRの仕事が資産になりにくいためです。

MRの仕事は資産になりにくい

 

医師とのお付き合いで、信頼がたまってきても資産にはなりにくいです。

 

なぜなら、「MRへの評価」=「会社への評価」がたまっていくだけだからです。

 

MRが転勤をしてしまったら、医師と時間をかけてつくり上げてきた関係がなくなります。

 

であるなら、もっと自分自身の資産になる仕事をしたほうがいいだろうと感じてMRを辞めようと思いました。

 

りょうた

MRの仕事でも対人のコミュニケーションスキルは資産になると思います。ただし、無駄な業務もおおいと感じており20代の貴重な時間を仕事に費やしたくはないと思ってしまいました…

副業ができない

 

ぼくの会社では副業が認められていませんでした。

 

なぜなら、会社はMRの仕事(本業)に集中できないとのデメリットがあると考えているためです。

 

試しに小さく稼いでみることができず、やりたいことが制限されてしまいます。そうなると、自分の可能性を狭めることになりかねません。

 

仕事とはいえ、やりたいことを制限されてしまうということに違和感を覚えたので、MRという職を辞めると決めました。

 

りょうた

余談ですが、仕事を辞めると言ったら、副業していいと言われました。就業規則に違反してしまいますのでお断りさせていていただきましたが。

 

MR以外にやりたいことができた

 

入社していろんなことにチャレンジしてたら、MR以外にもやってみたいと感じることが増えました。

 

具体的に始めたこと

 

  • プログラミングの学習
  • ブログによる情報発信
  • 登山
  • 読書

 

特に、登山と読書は自分のなかで価値観や考え方を変えた趣味となりました。

仕事に求める価値観が変わったのでMRを辞める

 

入社後にたくさんのチャレンジをすると、仕事にもとめる価値観が変化がでてきました。

 

いままではお金を貯めて、いい家庭を築くという漠然としたイメージがあった一方で、

 

仕事をはじめてからは『仕事をやる意味について』、『自分の生き方について』、『時間的な余裕がつくれるか』など考えるポイントがはっきりしてきたというのがあります。

 

自由な働き方を目指す

 

場所にとらわれない働き方に憧れました。MRだと全国転勤ありで働く場所は固定されてしまいます。

 

結婚しても単身赴任となり、家族との時間を十分に確保できないのではないかと感じたのも事実。

 

実際に、地方であれば単身赴任でMRとして働いている人もたくさんいます。

 

例えば、子供が生まれてすぐに単身で地方に転勤したらわりとつらいですよね。

 

仕事をはじめたときには、どこで働くのも一緒だと思ってましたが、仕事をはじめて考え方が変わりました。

苦手な医師やMSさんと接する苦悩

 

苦手なタイプの人とも仕事柄、接していかなければならないです。

 

特にグロス先(売り上げが大きい得意先)に苦手なドクターがいると辛い。また、重要な得意先に苦手なMSさんが弊社製品を卸していることもある。

 

なぜ好きでもない人と仕事をしなければいけないのか?と正直すぎる疑問を抱いてしまいましたよね。

 

りょうた

MSさんは医薬品を病院に卸している人です。MRはMSさんと連携をとって自社の製品を売っていくので、MSさんとの関わりが必要不可欠なんですよね。

 

関連記事>>営業の大変なところはこんなところ!6つ紹介します【現役営業マンが解説】

MRを辞めるにあたって参考にした本を紹介

本

 

本をたくさん読んできたなかで、自分の価値観や人生に影響を与えた本を少しだけ紹介します。

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

 

残酷な世界では生き延びる方法について橘玲先生が書かれた本です。

 

一言ではまとめられませんが、好きなことで生きられる世の中なっているので、どんな人でも価値を生み出せますということが書かれています。

 

アマゾンのKindle版だとセール中にはワンコインで買えてしまいます。お買い得すぎる本です。

 

 

関連記事>>【書評】残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法【好きなことで生きること】

このまま会社にいてもいいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法

 

転職についての考え方が書かれている本です。

 

特に20代には刺さる言葉として、『やりたいことがない』という悩みは多いと思います。

 

『やりたいことがない』と悩んでいる人で20代転職を検討しているひとはポチったほうがいいです。

 

10年後の仕事図鑑

 

10年後の仕事、今後の社会の流れについて落合さんと堀江さんが書かれた本です。

 

よく売れている話題の本ということもあり、特に若いひとにおすすめしたい本です。自分の生き方を考えるきっかけになった本ですね。

 

自分のための人生

 

ダイアー先生が書いた自己実現についての本です。自分という人間を出すことにためらいのある人、周囲の反応を気にしてしまう人にはとてもおすすめな本です。

 

 

まとめ:MRを辞めたいと思ったら、辞めるのも全然あり

MRを辞めたいと思った8つの理由

  • MRの将来性に不安
  • MRの仕事に意味があるのか疑問
  • MRとして出世したくない
  • MRの仕事は資産になりにくい
  • 副業ができない
  • MR以外にやりたいことができた
  • 仕事に求める価値観が変わった
  • 苦手な医師やMSさんと接する苦悩

MRを辞めたいなと感じたら辞めるのも全然ありです。

 

MRを辞めた後のことはすこし不安に感じることもあるとは思いますが、いまの時代ではプライドを捨てればどうやっても生きていけますので気にする必要はないと思います。

 

やりたくないと思って仕事を続けるほうがよっぽどもったいないですね。

 

関連記事>>営業やりたくないひとに解決策を提案します【就活生・営業職向け】

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