悩んでいる人
こんな疑問にお答えします。
現在、ぼくは勤めていた営業職を退職してライター業+αで生計を立てています。
https://twitter.com/ryotamatsu2/status/1134434041048862720
▲2か月目のライター業の実績です。
りょうた
営業マンをやっていたころに副業をやっておけば…と今になってとても後悔しています。
そこで、本記事では今現在、本業に余裕のある人が副業を始めたほうがいい理由について紹介をしています。
ですので、
- 営業が暇で副業を始めたい
- 営業のスキマ時間で始められる副業が知りたい
こんな方には参考になるはずです。
おすすめの副業についても記事にて取り上げています。
ぜひ記事を最後までチェックしてみてくださいね。
目次
営業が暇な人は、なぜ副業をした方がいいのか
ぼくが考えている理由は、下記の3つです。
- 自分の能力をお金に変える
- 収入源を分散させておける
- 宝の持ち腐れです
①自分の能力をお金に変える
今後時代を生きていくなかで重要なスキルだと思います。
自分では何でもないと思っているようなスキルでも誰かにとっては必要とされているスキルってあるものです。
実際に、ぼくもいままでは趣味で料理をしているだけでした。
しかし、それが今や趣味だった料理でお金を稼ぐことができています。
とはいえ、何もせず、その状況は得られるわけではないです。
②収入源を分散させておける
上記で説明したとおりですが、必要とされるスキルに変化が出てくることが今後予想されます。
なので、今後自分が生き残れるように、収入源を分散させること。
つまり、リスクヘッジをとっておくことが重要です。
その一つの選択肢として、副業があります。
喜んでいる人
りょうた
③宝の持ち腐れです
暇なのに副業しないのは、もったいないです。
なぜかと言うと、せっかくスキルを持っているのにそれを十分に使えていないから。
例えると、国家資格を持っているのに、仕事では役立てられていないのと同じようなことです。
だから、暇な時間にも自分のスキルを最大限使う。
もちろん本業でもいいですが、営業時間に空きがあるなら他のスキルでも身につけることをおすすめします。
りょうた
【手軽】営業が暇な人に副業をすすめるならこれ!
副業として手軽に始められるのはクラウドソーシングです。
ぼくがおすすめできるサイトは、下記の2つ。
いずれのサイトも企業側から依頼を受けてお仕事をするというスタイルです。
手順としては、
- 企業が募集している仕事へ応募して仕事をとる
- 依頼された仕事をして、納品する
りょうた
一番おすすめなのはライティング(執筆業)
営業をしてる方には、上記のサイトを使ってライティングの副業が一番おすすめです。
理由は下記の4つ。
- 文章はだれでも書ける
- 空き時間にスマホでできる
- 一番はやくお金になる
- 自分の得意領域を生かしやすい
空き時間にスマホで下書きを書いて、自分のPCで清書を書けばOK。
そうすることで、執筆に必要な時間を最小限におさえることができます。
りょうた
営業職のひとはどんな募集に応募すべきか
とくに下記のような募集は営業職の方におすすめです。
- IT系の記事
- 転職系の記事
- ビジネス系の全般の記事
- お金まわりの記事(金融系、仮想通貨など)
この辺は営業をやっている方には書きやすく、案件も豊富。
そして単価が高いので、超おすすめです。
もちろん、自分の趣味を生かして応募するのもOK。例えば、釣り、アウトドア、車関係などなど。
りょうた
文章を書くのが苦手な方は…
あと、文章がかくのが不得意だと思っている人がいると思いますが、それも問題なし。
最初は書くのに時間がかかっても、徐々に慣れていきます。
とりあえず、登録してやってみないとなんとも言えません。
ですので、まずはどちらにも登録。
サイトをのぞいてみて、自分に書ける案件を探すことが第一歩です。
りょうた
ライティング回りの基本的なことはすべて書いてあります。
副業が認められていないけど…
りょうた
だって、会社が潰れない保証はどこにもないですし。国も副業を推奨しています。
それは、老後の年金を支払える可能性が低いため。
残念なことですが、一生涯会社に勤めていれば安心だ、という時代はもう終わりました。
まとめ:営業が暇ならいますぐに副業を始めよう
本記事では、営業が暇な人が副業をやるべき理由と、おすすめの副業について紹介をしました。
営業時間のスキマ時間を有効活用して、新たなスキルを身につけることができたらいいですよね。
いつ会社に捨てられてもいいように、まずはクラウドワークスやランサーズに登録するところから始めてみましょう。
ぜひ下記からサイトをチェックしてみてください。